通訳を本格的に学びたい社会人・学生の方、更なるスキルアップを図りたい方におすすめ!東京都内にある評判の高い通訳養成学校をご紹介します!

通訳養成学校選びのポイントまとめ

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/05/19

通訳者になるには独学よりも通訳者養成スクールに通うことをおすすめします。しかし、通訳者養成スクールと言ってもたくさんあります。そこから良心的なスクールを選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。本コラムでは通訳者養成スクール選びのポイントをご紹介します。

まず実績と講師のレベルに着目しよう

通訳者養成スクールを選ぶとき、まず確かめてほしいのが「実績と講師のレベル」です。いくら養成スクールに行ってもプロになった受講生がまったくいない、あるいは少ない、いわゆる実績のないスクールでは話になりません。

つぎに、講師のレベルを調べましょう。現役で通訳者として活躍されている方、もしくは過去に活躍されておられて、いまは教育する側の第一人者であるとか、とにかく現場を熟知した、実力のある講師がそろっていることが大切です。

近年では各通訳者養成スクールにもホームページがあるので、修了生の進路実績を掲載しているスクールもあります。掲載していないスクールであれば、メールや電話で確認することも可能です。

さらに、多くの通訳者養成スクールのホームページには「修了生の声」のコーナーが設けられています。スクールでどのように学んだかを読み取り、授業の質や自分に合っているかを確かめましょう。

そして、講師陣の経歴を確認することも大切です。これもスクールのホームページに掲載されています。現役で多くのお仕事をこなしている方がおられるか、過去に活躍されておられた方なら教育実績など、経歴を確認し、そこですばらしいと思った講師の方々が実際にはどのくらい授業を担当されているかもメールや電話で確認しましょう。

なお、スクールによっては、体験レッスンを開講しているところや、実際の授業を見学可能なところもあります。そうした機会があればぜひ参加してみましょう。講師や授業のレベルがよくわかるでしょう。

最後に、受講してみたいと思えるスクールで説明会が開催されるならぜひ参加して、気になる修了生の進路や、講師について質問してみましょう。

キャリアサポートが充実しているか確認しよう

通訳者養成スクールの実績と講師のレベルが確認できたら、つぎに「どのようにキャリアサポートしてもらえるか」について見ていきましょう。

■運営している通訳者派遣会社や、通訳者事務所に推薦枠がある

通訳者養成スクールを運営しているのが、通訳者派遣業者や、通訳者を所属させている事務所ならば、スクールの成績優秀者から雇用してくれる「推薦枠」を持っている可能性が大きいです。もっとも頼りになるキャリアサポートと言えるでしょう。

■OJTの実績を知る

多くの受講生はスクールでトレーニングを受けながら実務経験、すなわちOJTを重ねます。OJTは履歴書に書くことが可能です。どんな企業のどんなレベルの仕事を経験できるのか、ホームページでチェックする、あるいはメールや電話・スクール説明会や訪問で質問してみましょう。

■キャリアカウンセリングの内容を聴く

受講生を対象に今後のキャリア相談をしてくれるスクールもあります。確認した上でどんなカウンセリングをしているか、どのくらい受講生と向き合ってくれるかを確認しましょう。

通学の利便性・評判についても確認

週2回夜間・もしくは土日昼間開講というパターンが多い通訳者養成スクールは、お仕事しながら、あるいはダブルスクールで通う方も多いことでしょう。職場や大学からあまりにも遠い、乗り換えが複雑など、通いにくいスクールは避けることが大切です。

また、スクールの評判についても、ネットで調べてみましょう。しかし、誰でも書き込めてしまう掲示板や、SNSなどについては、すべての情報を鵜呑みにしないようにしてください。

大切なのは過去に問題を起こしていないかを確認することです。ニュースサイトなどで浮上するようなら、その後どのように対処したかなども調べてみましょう。

まとめ

通訳者養成スクール選びのポイントをご紹介しました。実績、講師の質、キャリアサポートの内容、通学の利便性、評判など、確認しなければならないことが結構あります。

これ以外に言えるとすれば、できれば通訳の養成のみ、あるいは通訳者養成をメインにしているスクールを選ぶほうが良いということです。英会話学校などに併設されているところは通訳の専門性を考えると、教育ノウハウにもキャリアサポートにも不安が残ります。

また、通訳者養成スクールではありませんが、特待生ばかりを重視して、そうでない受講生のキャリアサポートは二の次にしてしまうようなスクールもあると聞きます。一般の受講生も大切にしてくれるかは「受講生にどのような配慮をしているか」を確認することで、大体判断ができるでしょう。

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