通訳を本格的に学びたい社会人・学生の方、更なるスキルアップを図りたい方におすすめ!東京都内にある評判の高い通訳養成学校をご紹介します!

通訳養成学校の料金相場はどれくらい?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/03/05

「通訳者になりたい」と思う人は少なくありません。メディアの報道や、あるいは来日スターのインタビューなどを通じて目にする通訳者は、複数の言語を自在に操りながらも常にクールな印象で、とてもかっこよく見えるものです。

そんな通訳者になるためには、なんらかの通訳養成学校(スクール)に通う必要があります。もちろん、無料ではありません。一体いくらくらいかかるのか相場を見ていきましょう。

通訳養成学校の学費っていくらぐらい?

一般的な通訳養成学校は、週1・週2で、平日夜間、もしくは土日やお昼に開講するというスタイルが多いです。同じようなスタイルだと医療系(整体師・リフレクソロジストなど)、マスコミ・タレント養成系(声優・気象予報士など)、美容系(ネイリスト・エステシャンなど)、客商売系(バーテンダー・カジノディーラーなど)の養成学校があるようですね。その辺についても、ちょっと料金を調べてみました。

まず医療系は国家資格もあり、数百万単位かかります。マスコミ・タレント養成系では、声優で50万円~100万円、気象予報士で15~20万円(ただし、選抜試験や面接あり)。美容系は30万円~50万円。客商売系は10万円~20万円といったところです。

ご参考までに、「通訳」ではないですが、語学系で唯一の国家試験としては「通訳案内士」というインバウンド向けに国土交通省主管の国家資格があり、その養成機関はまた別にあるようですが、今回の「通訳養成学校」からは除外しました。

通訳養成学校の学費を調べてみた

では、本題である「通訳養成学校の学費」はいくらくらいなのか。人気スクール4校の初級・もしくは入門的クラスを調べてみました。

■スクールA
<入学金>33,000円
<受講期間>4~5ヶ月
<受講料>275,520円~386,400円(入学金33,000円込み)
※特別キャンペーンで入学金早割最大全額無料

■スクールB
<入学金>33,000円
<受講期間>半年 週2回クラス:36回 / 週1回クラス:18回
<受講料>245,520円~356,400円
※早期申込特典で入学金早割最大全額無料

■スクールC
<入学金>33,000円
<受講期間>半年 週2回クラス:36回
<受講料>207,900円

■スクールD
<入学金>20,900円
<受講期間>3ヶ月 週1回クラス
<受講料>84,700円

上記は初級・もしくは入門的クラスなので、中級~上級や専門的な通訳コースに進学していくとなれば、学費はかさんでいくことでしょう。しかし、3ヶ月から半年の期間で週1~2回日程的には比較的余裕がありますので、十分「働きながら通えるペース」ということを考えると、経済的負担はそれほど大きいとは言えない印象があります。

大切なのは内容

通訳養成学校の料金相場についてご紹介するコラムではありますが、あえてお伝えしたいのは安いと感じるか高いと感じるかは「質(授業内容)」もしくは「入学希望者のニーズ」によるということです。

具体的には、授業の頻度・密度や教育メソッドの質、講師の経験・質(教え方の上手い下手など)、あらゆる要素を加味して検討する必要があります。

さらに大きなポイントとしては、実際に通訳への道が開かれる可能性があるかというところです。通訳エージェント(通訳派遣をしている会社)の経営であるか(通訳になれるルートがあるか)?実際にプロの通訳者を輩出しているかなど、実績を確認することが重要です。

決して安い買い物ではありませんので、授業の無料体験などがあれば受講してから判断をすべきです。無料体験などがないスクールなら、最初はあまり長期間のコースを選択せず、比較的短いコースや回数の少ないコースを受講して様子をみるのが賢明かもしれません。

まとめ

通訳養成学校の料金相場についてご紹介しました。サイトによっては「入学金が数万円・受講料が半年コースで20万円~30万円」と明記しているところもあるようです。おおよその目安として参考にはなりますよね。

まずは、たくさん資料を取り寄せ、できるだけ体験や見学をしましょう。そして担当者に積極的に質問し、内容に見合う入学金や受講料かを確認した上で入学を判断するよう、おすすめします。

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