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英語が好きなだけじゃない!通訳に向いている人ってどんなタイプ?

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/10/08

通訳養成学校に通うことでスキルアップしていき、就職活動のサポートもしてもらうと誰もが通訳になれるチャンスがあります。ただ、通訳には適性がある人もいればあまり向いていない人もいるのは確かです。

どのような点を満たしていると通訳として働くのに向いていると考えられるのでしょうか。ここでは通訳に向いている人のタイプを紹介します。

英語だけでなく日本語が好きなのが必須

英語に対応できる通訳になりたいという人は英語だけ話せれば大丈夫と考えるかもしれません。それなら英語が好きで向学心があり、英会話に慣れている人なら適性があると言えるでしょう。しかし、実際には英語が好きなだけでは通訳に向いているとは言えません。通訳の仕事は英語で会話をすることではないからです。

通訳は異なる言語を話す人と人とのコミュニケーションを橋渡しするのが重要な役割になっています。たとえば、ある人が英語で話していることを聞いて、その意図も含めて理解し、英語を理解できない日本人に日本語で説明するというのが仕事です。そして、通訳をした相手が今度は日本語で話していることを正確に把握し、日本語を理解できない相手に英語で説明することになります。

つまり、英語も日本語もきちんと意図が何かを理解できるくらいの高いレベルの能力が求められ、それらを相互変換できることが必要なのです。

英語を日本語に通訳するには、わかりやすい日本語を選べることが重要になります。逆に日本語を英語に通訳するときには難しい熟語や慣用句、ことわざなどが出てきたときにも意味を理解して伝えられなければなりません。そのため、英語だけでなく日本語も好きで色々なことに興味関心を持っているのが通訳として活躍するためには必要です。

また、英語と日本語だけでなく他の言語の通訳をする多言語対応の人もいます。その場合には対応できる全ての語学や言語について興味を持っていて好きだというのが大切です。英語や日本語にこだわらず語学全般に関する興味関心が高い人ほど通訳に向いているとも言えるでしょう。

文化に関する興味があるのも大切

通訳は使用している言語が違う人と人との円滑なコミュニケーションを促す潤滑油になることが求められます。その点で重要なのが語学だけでなく文化についても興味関心を持っていることです。

生まれ育った国や今住んでいる国の文化が考え方や常識に大きな影響を与えます。それに基づいてさまざまな発言をすることが多く、聞き手はその前提となる文化について理解していないと何を意図しているのかを正確に把握することができません。

世界各国の文化を知りたいという気持ちが強く、向学心がある人は通訳に向いているのです。これは通訳養成学校でも重視している点で、長い時間を使って教育をしていることも多くなっています。

人との出会いやコミュニケーションが好きかが重要

もう一つ重要な要素として挙げられるのが出会いやコミュニケーションが好きなことです。通訳として働いていると毎回現場に立つ度に違う人たちと出会うことができます。その機会を楽しみにして、新たに出会った人たちとのコミュニケーションをモチベーションにできる人は通訳に向いています。

通訳の仕事をしている最中は橋渡し役として大変なこともありますが、その必要がない時間にはその場で出会った人たちと自由に会話できることもよくあります。そのコミュニケーションを通して相手の国の文化や社会情勢などを知り、どんな考え方を持っているのかがわかるとその日の業務だけでなく、将来的に同じ国の人の通訳を依頼されたときに有効活用できます。

このようなコミュニケーションを率先してやりたいと思うくらいに好きかどうかはとても重要な点で、通訳として成長していく上で欠かせません。義務として取り組んでいると大変になりがちですが、好きで話をしているのであればむしろやりがいになります。

新しい人と出会ったら相手のことや相手の国について知りたいという気持ちを押さえられないような人は通訳が適職になるでしょう。

まとめ

通訳として活躍するためには英語のスキルがあるだけでは十分ではありません。英語の通訳をするときには日本語に詳しいことも重要なので、英語だけでなく日本語も好きな人は通訳に向いています。

さらにコミュニケーションの橋渡し役となるためには世界の文化への興味関心があって向学心があることも大切です。実際に通訳として働く上では仕事にやりがいを感じることも重要になります。通訳に向いている人は人との新しい出会いが好きで、その機会を生かして積極的にコミュニケーションを取れる人です。

そのコミュニケーションを通して理解したことがその日の仕事だけでなく、今後の仕事でも活用できます。コミュニケーションが好きで世界の人々や文化を知りたいという意欲があるなら通訳養成学校に通って通訳を目指してみましょう。

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