通訳を本格的に学びたい社会人・学生の方、更なるスキルアップを図りたい方におすすめ!東京都内にある評判の高い通訳養成学校をご紹介します!

通訳養成学校で受けられる就職に有利なサポートって?

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/05/19

通訳者になるには独学、もしくは通訳者養成スクールを受講して学ぶことになります。通訳者養成スクールには就職に有利なサポートが受けられるという、見逃せないメリットがあるのです。本コラムでは「通訳者養成スクールで受けられるキャリアサポート:就職サポート」について、くわしくご紹介しましょう。

OJTに行ける

みなさんはOJTということばをご存じですか。OJTとは「On-the-Job Training:オン・ザ・ジョブ・トレーニング」の略称で、日本語に訳すと「現任訓練」です。企業内で実施される職業訓練法、企業内教育手法のことになります。

実際の職務現場で業務を通して行われます。通常の会社における業務の中で、上司や先輩などの社員が教える側となり、未経験者に対して実践的に知識やノウハウを伝授してもらえるという、貴重な機会です。

通訳者養成スクールの受講生は在籍中から、レベルに応じて通訳業務OJTで経験させてもらえます。商談会・展示会でのブースでの通訳、国際会議受付・運営スタッフ、来日外国人付きの通訳、レセプション、テレビやラジオの外国人へのインタビュー通訳など、さまざまな実体験を積むことが可能です。

OJTでの経験は履歴書に書くことができます。通訳は実績を重んじられますので、独学した新人だと「経験を積みたい→通訳エージェント・通訳派遣会社に応募する→経験がないからと断られる」の無限ループに突入してしまう恐れもあるため、通訳者養成スクールが提供してくれるOJTは非常にありがたい就職サポートと言えるでしょう。

運営元のエージェントや派遣会社に入れる

「通訳者養成スクールの受講生は在籍中から、レベルに応じて通訳業務をOJTで経験させてもらえる」という就職サポートをご紹介しましたが、もっと有利な就職サポートが受けられるスクールもあります。

それは通訳エージェントや通訳派遣会社が運営するスクールです。受講期間に成績が優秀、もしくはプロ通訳者として通用すると講師が判断すると、いきなり運営元の通訳エージェントや通訳派遣会社と契約することが可能になります。

推薦枠が限られているケースもあるかもしれませんが、独学で通訳者をめざしている方には滅多に実現しない就職パターンでしょう。前述ですが、通訳者は通訳経験を重んじる世界なので、通訳未経験の新人と契約してくれることはまずないからです。

せっかく通訳者養成スクールを受講するなら、まずは通訳エージェントや通訳派遣会社が運営するスクールを狙うのが賢明でしょう。もしレベルチェックで「準備クラスから」と言われたとしても、エージェントや派遣会社が運営するスクールであれば、英語力が身に付いたと判断された段階で、ちゃんと通訳者養成コースに入れてもらえます。

また、準備クラスでめざましく英語力が伸びた場合、初級クラスでも上位のクラスに飛び級させてもらえるチャンスもあるのです。

講師の引き合い

通訳エージェントや通訳派遣会社が運営するスクールが通学可能範囲にないという場合でも、通訳者養成スクールには通うべきです。なぜならば、エージェントや派遣会社が運営していないスクールでも、講師は現役通訳であることが多いからです。

現役通訳から学べることはたくさんあります。通訳者として必要な数々の独自スキルはもちろんのこと、現場での経験談も聴くことが可能です。

また、当然、クライアントや、自身の所属するエージェントや派遣会社に「これは!」と思う受講生を推薦する力もあります。そして、現場にアシスタントとして連れて行ってくれる可能性もあるでしょう。

また、講師だけでなく、クラスメイトともなかよくしておけば、クラスメイトが何らかのツテで通訳の仕事にありついたとき、手が足りなければ紹介してもらえる可能性もあります。これらはスクールが提供する就職サポートではありませんが、将来にわたって有効なコネクションです。

そしてエージェントや派遣会社が運営していないスクールでも、OJTや通訳アルバイトを紹介する掲示板などを設けているスクールは多いので、そうした就職サポートは、すべて積極的に活用しましょう。

まとめ

「通訳者養成スクールで受けられるキャリアサポート:就職サポート」について、くわしくご紹介しました。「OJTに行ける」「運営元の通訳エージェントや通訳派遣会社に入れる可能性がある」「講師の引き合いが期待できる」「クラスメイトの仕事紹介が期待できる」「通訳アルバイトを紹介する掲示板などを設けている」と、ここまで読んでいただいたら、もう独学ではなく通訳者養成スクールを受講するほうが良いとおわかりいただけたことと思います。

「きびしい」と言われる通訳者養成スクールですが、仮に途中で辞めてしまったとしても「英語力向上に非常に役立った」「おかげで英語を使う仕事に就けた」「数年後に復帰してみごと通訳者になれた」などの経験をした方は多くおられます。ですから、通訳者養成スクールは「通訳者志望なら一度は行く価値がある」と言っても過言ではないでしょう。

おすすめ関連記事




サイト内検索
記事一覧
おすすめ通訳養成所紹介